BLS

本日はBLSの講習会に参加しました。
一次救命処置といえば、最近は車の免許を取る時にも必須項目になってい位当たり前になりつつあります。
AEDも、ほぼ皆さん知っているし、一度は使用方法を教わっていると思います。

私も、バイクの講習会や医療関係者の勉強会などで何回かはやっていますが、、、
そんなに覚えていないものです。

数年前ですから、うる覚え的で、、、。
そうなると、とっさの時に出来るはずがありませ。
今日は、おそらく500回以上は胸部圧迫(心臓マッサージ)をしたと思います。
こういうのはとにかくですね。
無意識的にできるようになるからこそ、緊急で役に立つ訳で、考えながらやってたら秒単位で救命の確率が変動するのに間に合いません。

友人から、あるスポーツクラブでは朝の朝礼の後に、イントラは皆BLSの練習を行うようです。
さすがですね。

実はコースは明日もあります。
連日です。
2年で更新の資格ですから、完全に忘れる事はないでしょう。

AHA(American Heart Association)はさすがです。
コースのテキストにDVD、コースの環境などきめ細かな設定があり、出来るだけ正確に学習できるようにシステムが組まれています。
アメリカ人は本当に、形にするのが上手だなぁと、多民族だからこそ伝える事の術が長けているのだなぁと関心させられるコースでした。
というか明日も頑張ります。

重心の位置

先日、ヨガの生徒さんで股関節が痛いと言う方がいました。
歩き方を見ると、踵で地面を叩くように歩かれていました。
静止立位は、腹部の緊張が抜けて、後方重心でした。

正しいかどうか不確かですが、映画「ラストサムライ」の渡辺謙が演じていた「勝元」の立ち姿の印象が私は強烈にあります。
着物姿で、少し前に傾くような姿勢で、後ろに刀がまるで体の一部のように伸びている姿。

太極拳の姿勢とは明らかに印象が違います。

ある調査研究で、面白い結果があります。
世代ごとに静止立位時の重心の位置を見たものです。
世代が若くなるごとに、重心は後方に移動していたそうです。

立位で、姿勢を正そうとしなくても、腹部を引き締めると勝手に体が上に伸びて、重心が前に移動するのが分かると思います。
つまり、侍は丹田を常に意識せざるを得ない環境と使命、姿勢だったと思われます。
農耕の民とは違います。

現代の子供達を見ていて、丹田を感じる方はいないのではないでしょうか?
武士は、侍はいませんね。
イチローには感じますね。

文明の進歩とともに、安全な世の中になって行ったとともに、丹田は存在感を薄めているように思います。
現在は、西洋の思想から、少しニュアンスをかえて「コア」になってきていますが、やはりお腹周囲は大切だという事でしょう。

ダライラマ来日

知らなかったです!
今日スタジオに有るチラシで気付きました。
今日ガイアシンフォニーのメールで気付きました。

何故に今日気付いたのでしょう・・・。
ひあの電話受付は終了していました。

当日並びます!
2009ダライラマ法王来日

マタニティピラティスは男性にも必要?

この2日間、妻がマタニティピラティスの指導者コースに参加して来ました。
出産という、とてもドラマチックな出来事に関わる事の喜びを先生は興奮気味に話していたそうです。
確かに、凄い事ですよね。

その講義の中で、面白い話しが。
出産のときはもう必死ですから、叫んだり、騒いだり大変だそうです。
その時に、側にいる旦那さんを叩く人もいるようです。
旦那さんも大変ですね。
逃げる訳にも行かないでしょうし。
でも、叩かれても・・・。

きっと私も、どうしたらいいかとアタフタするのが想像できます。

ですから、そんな時にその状態を受け止めるだけの、男性にもコアが必要です。
精神的にも、叩かれてもびくともしない体幹的にも!

それはジョークですが、やはり陣痛の時に呼吸を旦那さんのサポートで深くしたり、身体の緊張を取ったりと、役割はあるようです。

男性も、マタニティについては、勉強が必要ですね。

段階的に

今日のクラスは、「バックベンド」(伸展系)でした。
生徒さんの希望があったからですが、私はあまりクラスでバックベンドは入れません。
正確に出来ている人が、あまりにも少ないからです。

バックベンドを安全に行うには、必要な要素が沢山あります。

今日はその要素を、一つずつ分解して行いました。

基本は、スーリャナマスカーラBにあります。
バックベンドはどこに?と思いがちですが、正確に行うと、ブジャンガも、ビーラバドラ鵯も歴としたバックベンドです。
ダヌーラの前に、カポタアーサナの前に、まずはしっかりと胸椎の伸展と、腹部の安定化が必要です。

スーリャナマスカーラは入門編でも行う、ヨガでは基本的なものです。
そこで、しっかりとバックベンドの基礎を習得して欲しいです。
やはり、物事は段階的に習得する必要があります。
特に級などはありませんが、入門、初級・・・という風に、ヨガもしっかりと段階的な指導が望まれます。
私も、そんな安全で、理にかなったヨガを広められたらと思います。
形ではなく、原理を実感して欲しいですね。

ナマステ

体験クラス

SPCスポーツで、体験クラスやってます。

なんと500円。
ワンコイン!

ちょっと安過ぎないかと思いつつも、宣伝です。

キネティックヨガ(腰痛・肩こり予防のヨガ)やってます。
少人数ですから、かなりプライベートに近いです・・・今は。

解剖DVD

ついにでました。
まってました。
昨日買って、今日全部見ました。
少し、期待が大きかった所もあり、もっとマニアックな新しい発見を載せて欲しかった感じはありますが、素晴らしい業績である事は間違いないです。

何度も見れるし、確認できるし、何よりもイメージがガッツリ付きます。
お薦めです。

モーション解剖アトラス下肢・骨盤―DVDで動きがわかるモーション解剖アトラス下肢・骨盤―DVDで動きがわかる
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青木 光広、

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僕が学生の時に、新人の時にあったらなぁ〜。
羨ましい!

応援します

嬉しい事ですが、ヨガで知り合った方が、3名理学療法士の道へ進まれています。
ヨガから、医療の専門家へ。

新しい風が起こってくれるんじゃないかと期待してしまいます。

私も、彼らが国家資格を取って、臨床や社会に出る時に、何かしらの地盤を作っておけたらなと思います。

学生の時は、大変な事が多いと思いますが、応援します!
がんばって下さい!

やはり歩行

当たり前ですが、どんな運動療法も、ボディーワークも最終的に歩行の改善に繋がらないと完結しないように思います。

昨日も、職場の若い職員を軽く観たのですが、胸郭と骨盤が連結されてなく、腰痛を訴えていました。
確かに細かく評価をすれば、足部の異常や上位頸椎の問題、噛み合わせ等など、いろいろ出てくると思います。
しかし、その時は10分程度で歩行分析から問題点を想定し、ヨガのポーズを指導して、再び歩行を観て、変化から効果を判定しました。

歩行は日常の中で、呼吸や座位姿勢に劣らない程繰り返される動作です。
また、二足歩行が哺乳類の中で唯一の特異性であるならば、その歩行に改善が認められる事は、何にもまして重要な事です。

腰椎の前弯も人間だけですね(猿回しのサルを除く)。
歩行が唯一と言っていいほど日常で股関節の伸展を行う機会ですね。
下腿三頭筋のミルキングアクション(第2の心臓)は歩行で(それも立脚後期で)促進されますね。
骨が丈夫なのも歩行の床反力が大きな役割を担っていますね。

歩行の重要性は、様々な視点から確かめられています。

その歩行を、観察し分析し、障害や身体機能と結びつけて考察するのが、我々理学療法士の特徴と行っても過言ではないでしょう。

ピラティスでも、リフォーマー等様々なイクイップメントを使いますが、最終的にはチェアー等で抗重力位でのエクササイズに持っていきます。

ヨガも立位のポーズは沢山あります。
平衡感覚も促しながら、時には逆立ちも・・・。

にしても、駅で電車を待っている時間は、なんて勉強になる時間でしょう!!

ヨガフェス2009 「ヨガで感じる解剖学」アンケート結果

私のヨガフェスタ担当クラスでのアンケート結果がまとまりましたので、一部を報告します。

問1 解剖学について知りたい事は何ですか?
   筋肉    70
  骨格    63

   神経    33
   循環器   22
   内臓    31
   障害・病気 30
   その他    2

問2 解剖学の何が苦手ですか?
   言葉の暗記   43
   イメージが付かない33
   怖い       3
   教材が高い   15
   その他       1

問3 身体に不調を感じてまず行くところはどこですか?
   病院・クリニック   46
   カイロプラクティック 7
   整骨院        10
   親族・友人      6
   鍼灸・按摩マッサージ 7
   職場の保健室・産業医 2
   その他        2

もっともな結果でした。
問3は、ちょっと意外でしたが・・・。

色々な感想は持ちましたが、皆さんも考えてみて下さい。

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プロフィール

naoto nakamura

Author:naoto nakamura
〜資格〜
理学療法士
介護支援専門員
Polestar Pilates
Pilatesインストラクター
ヨーガ教師
RYT200
Yogaインストラクター


医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

〜所属〜
PMA member
日本理学療法士協会
日本ピラティス研究会
日本ヨーガ療法学会
JNFA
日本アロマ環境協会

〜メディア〜
雑誌
「医道の日本」
「ヨギーニ」
「ヨガジャーナル」
「NEXT」
など

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