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モンサントのドキュメンタリーを観て

「モンサントの不自然な食べ物」というドキュメンタリー映画を観た。

フィクションかと思うくらい、お金に心奪われた経済界と、自然と共生している一般庶民との、支配と奴隷の構図が見て取れた。

生きるということをお金基準で考える人たちと、生きると言う事を食べる、排泄する、寝る、働く、子供を育てるなどの行為基準で考える人たちがいるんだなと思った。

住んでる世界が違うっていうのはこういう事を言うんだなと。
でもお金で何してるかっていうと、そりゃ高級品で身を飾り、快楽や権威を楽しんでるんだろうけど、結局は食べて、排泄して、寝てるんでしょ。

食べるのはその前に、作らなきゃいけない。
でも自分で作れない人たちは、買うしかない。
買うってのは、出来ないってことだから、作れる方がすごい気がする。

農家も生産物を市場に入れるから比較され経済に使われちゃうけど、自給自足ならそれもない。
人間関係もお金じゃない関係が出来ると、きっと本当の人間らしい付き合いができるんじゃないかなぁ。
みんなが生産物でかつ消費者であれば。

自由に作れる畑が欲しいなぁ。
自由に入れる山が欲しいなぁ。
自分で作って生きる生活がしたい。

そういう意味で、住みにくい世の中だなぁ、、、。
DVD出てるので、見ていない方は是非!

http://www.uplink.co.jp/monsanto/
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指導者自身の幸せ感

運動指導者を対象とした講演をさせて頂く機会が度々あり、何度かその機会に自分自身が幸せだと思う人?と聞くことがあります。

医療従事者の場合は手が上がるのは2割程度、、、。
しかしヨガ指導者は逆に8割の方が挙手します。
この違いは何だろうと考えました。

そもそも幸せな人がヨガに興味を持ち、不幸せな人が医療に興味を持つのだろうか?
いやそんなはずはない。

勿論バイアスはあるでしょうが、人ではなく、医療、ヨガという環境の方に幸せに影響を与える要素がありそうだと思いました。

僕自身の経験を顧みると、医療分野で勤めていた時は毎日ガスターを飲んでいたこともあるくらい、ストレスの塊でした。
環境の変化もありますが、そんな時ヨガに出会い、その後はとにかくストレスに強くなった感じがあります。
強いというか、幸せを感じられるようになったんだと思います。

指導者は他者を幸せに導く人であると僕は捉えています。
だって辛いから人に頼っているわけで、頼った相手が不幸せで疲れていたら嫌ですよね。
健康を売りにするなら、指導者が健康でないと、かつてのガスター依存の僕のように、何処かで見栄というか、虚勢にボロが出るはずです。

真面目で、責任感が高い人ほど頑張ってしまい疲弊してしまいます。
僕も典型的なそのタイプでした。

ヨガは心をコントロールする古の智慧です。
エクササイズとしてポーズがとりだたされますが、それは一面であって、もっと深くもっと実践的でもっとスピリチュアルなものです。
僕自身、ヨガに出会い毎日課題はありますが幸せを感じ、人生を謳歌している実感があります。
それは名声や業績ではなく、競争や博打ではなく、穏やかで大きな流れを感じ、包まれているような安心感の中での幸せです。

こういう事は実践を通し、時間をかけて身に染みて分かるものです。
数時間のWSで習得できるものではありません。
それでも出来るだけの方に、僕自身の経験も踏まえて、3日間という時間を掛けて、共に生活してヨガの叡智の片鱗を共有したいと思い、リトリートを企画しました。
http://p3takt8.shop-pro.jp/?pid=86473929

お時間作れる方は、幸せになれる方法を体験しに一緒に御岳山へ行きませんか?
世界により多くの笑顔を増やしたいと思っています。
ストレスに強い自分を作って、幸せな自分が他者を幸せに導けるように。
お待ちしてます(^ ^)

まず何をすべきなのか

昨日のクライアントとのセッションを通してやはり評価の大切さが分かった気がします。
腰痛を長年患ってハリや、カイロ、マッサージ、ヨガなど、あらゆることをしてきた方。
右の腰が張っている、重心が偏っている、もろもろ言われアプローチされるも、効果は持続せずすぐ戻ってしまう、、、。

予防運動療法の視点で、プライマリーを探すと、小学生の時の運動が原因による側弯であることが分かった。

歩行分析、姿勢分析を共有し本人も納得。
上半身の右回旋を、下半身を左に回旋してバランスを取っていることが、ご本人が自覚。

評価の段階なので、積極的なアプローチで介入はせず、原因追求のみに徹した。
自主トレーニングの指導は、ヨガをされているので、ヨガのポーズ。
脊柱の回旋、下半身の回旋修正と、日常での歩行修正。

プライマリーサーチの段階なので、積極的な徒手療法や、運動療法はしていないが、ご本人は腰が楽に。
体の感覚が違うと実感。

次回は3〜6ヶ月後。

何回も通う対症療法ではなく、改善の道を指し示す灯でありたい。
これが僕がやりがいを感じる時。
この方の人生に関われた。
今まで苦しかっただろうに。
原因が分からず、ただひたすら施術にすがっていた今まで。

施術、治療は必要。
でもその前に、評価がなくては。
評価は、現状把握ではなく、原因追求。
僕はそんなに治療は上手いというわけでもない。
人並み。
でも、原因を探す根気と、物事の真理を見る目は強いと思っている。

予防運動療法では、対症療法ではなく、「原因追求」からの「自らの気付き」と行動変容を起こします。
この概念をもっと広めなくては。
もっと、苦しんでいる方々を救わなくては。

幼少期の偏りは本当に問題。
特に、関節のゆるい方は関節がずれる(偏位する)。
予防は、子供から、、、。
本当に大事なことには中々日が当たらない。

オススメ書籍2

自分のブックサマリーから今までに読んできた本が出てきたので、第二弾。
オススメ書籍達。


「治る力」の再発見―自然治癒力を生む生命の原理


この6つのおかげでヒトは進化した―つま先、親指、のど、笑い、涙、キス


人体は進化を語る―あなたのからだに刻まれた6億年の歴史


最新脳科学でわかった 五感の驚異


われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか (ハヤカワ新書juice)


胎児の脳・老人の脳―知能の発達から老化まで


正座と日本人 (The New Fifties)


日本人の美しい和のふるまい―日本人の誠実さ、やさしさ、美しさをあらためて見直してみませんか (KAWADE夢新書)


仏教とヨーガ


認知症にならないための決定的予防法---アルツハイマー病はなぜ増えつづけるのか


無意識の脳 自己意識の脳


脳と遺伝子の生物時計―視交叉上核の生物学


養老孟司・学問の挌闘―「人間」をめぐる14人の俊英との論戦

最近はアウトプットの機会が多いですが、やはりインプットがあってのアウトプット。
インプットして臨床で試して、自分の中から見える真理をまとめていく。
日々勉強です!
楽しいぃ。

医療崩壊したらいい

TEDで夕張市の医療崩壊についての報告が注目されたが、海外でも医師のストライキで病院が閉鎖したら死亡率が良くなったという報告は有名だ。


http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ishagadamasu/185sutoraiki.htm

必要なことと余計なことが医療保険という制度の下になると分からなくなる。
これが一番の問題。

医師;
安いから。
「とりあえず◯◯しておこう。」になる。

患者;
安いから。
「まぁいいか。」になる。

高かったら
こんなに高額な負担をさせるほどでもないだろう。
この薬はいらないな、風呂でマッサージの方がいいな。

高かったら、えっこの検査必要?
これだけお金払ってこれだけの処置?
自分でできることがあれば教えて。になる。

フランスやベルギーは還付制度。
まず患者は全額支払う。
その後、還付を受ける。

日本ではそもそも自己負担額のみの支払い。
自分が実際にかかっている金額を実感することはない。

先日の話、、、。
義肢装具屋さんで足底板を作ったんですが1回しか使ってません。
これ数万円です。
それも、扁平足の回内変形の方に外側ウェッジが入っていました。
そりゃぁ使いたくないですよね、、、。
この内容で自己負担は数千円。
本人としては医者に言われたからしょうがないと。

実費にして下さいこういうの。
そうしたら、厳しくなるでしょ見る目が。
こんな不良品に何で金払うんだと。

保険だと、こういうのが全て医者の指示ということでスルーされている。

緊急性の高いもの、感染症など西洋医学の力はとても素晴らしい。
でも町医者的な分野、外科までは必要ないところはほぼ無力です。
ならそもそも保険である必要ないでしょ。

患者さんの意識をどう変えるか。
課題です。
必要ないものは断る。
あなたの負担は少なくても、ほとんどが国民のお金です。

還付制度にすれば相当変わると思うなぁ。
病気になても平気というのがおかしい。
努力して予防できるものは、自己責任で健康は管理すべき。
難病や、不運な事故と生活習慣病を一緒にするなといいたい。
整形外科の対象疾患はほとんど生活習慣病です。

誰を対象としているか

よく聞くことだが、今日はあまりにもクライアントに言われたので自戒の念も含めて、、、。

「整形外科に行っても全然症状が良くならない。
私の周りは皆そう言ってる。」
「どれだけ無駄な時間とお金を使ったことか。」

痛くて行っても「何とも無い、老化です」で終了。
どこに行ってもそうだと。
だから整体、マッサージ、ピラティスに救いを求めている。
ひたすら傾聴、、、。

確かによく出来ない医療側も問題だけど、整形外科は外科であって、手術以外に殆ど手がない。
先ずは、整形外科が外科であるという事実を国民がもっと理解すべきだろう。
外科としての役割は必要だし素晴らしい仕事をしている。

多くの国では整形内科は理学療法が担当するが、残念ながら日本では開業権が無いのでかかることが僕みたいな自費しかない。
保険下でも理学療法を処方してくれる医師はいるがそもそも、少ない。
また理学療法も、担当者によってレベルが違いすぎる。
常識がまるで違う。
受ける側としては、ほとんど運に任せるしかない、、、。
クライアントに最適なサービスというよりも、担当者ができる技術で対応される。
つまり服を買いに行っても、アロハシャツしかない店に入ったら、アロハシャツしか出てこない。

うちに来てる方も、とんでもない理学療法を受けて来た方が沢山いる。
選べないし、何が理学療法のサービスとしてあるかも提示されていない。

ただ僕も数年前は、酷い内容と言われてもしょうがない事をしていた、、、。
これは、個人の力量に任せられている療法士の教育システムの問題だと思う。
医療視点だととにかく古い、遅い。

OSほど早くバージョンアップするのはどうかと思うが、一般の社会は技術向上へのスピードはとにかく早いし、社運をかけて頑張っている。

医療保険制度に頼っている分野はとにかく半分公務員のように職業に対する必死さがない。
公務員が税金でメシを食っているように、保険という国民のお金でメシを食べている。

これからは、医療もサービス業としての部分が強くなるだろう。
また自費のサービスも増える。
少なくとも僕のような業態で結果を出し続けると歯科業界のように、保険なら銀歯、自費ならセラミックのような時代になるだろう。

しっかり儲けて、最良のサービスを提供出来るようとにかく毎日バージョンアップします!
受ける側ももっと賢くなって、ホンモノを見極めるように。
何事も他人任せはダメですよ。

オススメ書籍1

聞かれることも多いのでオススメの書籍をまとめます。
パート1みたいにしてますが、2があるのか分かりませんが取り敢えず。

人類の進化 大図鑑

骨から見る生物の進化

人類進化論―霊長類学からの展開

動きが心をつくる──身体心理学への招待 (講談社現代新書)

新骨の科学

ヘルシー・エイジングに役立つカイロプラクティック―複雑系思考による腰痛の認識とカイロプラクティックの (元気と美しさをつなぐヘルシー・エイジング・シリーズ No. 9)

包括歯科臨床

皮膚感覚と人間のこころ (新潮選書)

内臓感覚―脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)

面白くて眠れなくなる生物学

話したくなる! つかえる生物 (アスカビジネス)

脳の中の身体地図―ボディ・マップのおかげで、たいていのことがうまくいくわけ

脈絡ありませんが、参考になるものを載せました。
同じ本でも感動するところは人によって異なるのであしからず。
読書の秋ですねぇ。

治療的自我

人には他人のいいところを見ようとする人と、人の欠点を探して自分を満足させる人のパターンがあると思う。

自分もそうだったけど、自分しか興味が無い人は概ね後者。

子供ができたり、医療者として患者さんと接してる人は前者が多いと思う。

治療的自我という話を習ったことがある。治療者としては自分が直しているという錯覚に陥ることがあるが、その技術や知識は与えられたもので有り、直っているのも患者さん自身であると。

そもそも自分は自分で生まれたのか。
自分で育ったのか。
全て自分以外のお陰。

命も毎日違う命をもらっている。

自我が大きくなって、他人を否定し、自分の満足のために生きている人に、ヨガなどを通して、この事実に気づいて欲しいと思う。

特に患者さんに関わっているような人達には、治療的自我を持って欲しいなぁ。

あぁ僕自身ヨガで救われてるなぁと思う。

相手のいいところを探すと自分に対しても優しくなれる。
そう自分だって欠点だらけなんだから。
取り繕う必要もなく、ありのままでいいんです。
人を否定しなくても大丈夫だよ^_^

若い時の自分はそれこそ我だらけでした
f^_^;その節はすいませんでした、、、。

親になり、会社を率い、多くの方に助けられ、徐々に成長中です。

専門家

医療分野の専門家から一般の企業になって、社会に出て思うのは、本当色んな専門家がいるんだなぁということ。

病院というほんと狭い世界で社会人になって、関わる人は殆ど患者さんか同じ医療関係者ばかりで、相当視野狭窄してたなと思う。

デザインも、経営も、営業も、経理も、インストラクターも、コピーライターも、編集者も、販売員も、開発も、内装屋さんも、、、とにかくみぃんな凄い専門家。

自分じゃ全然ひよこレベルf^_^;

色んな方と出会って、刺激受け、教えられ、少ぉし世の中が見えて来た気がする。

ビジネスマンとして世の中と関わってみると、あぁこんなに多くの専門家がいて、職業として成り立っているんだなと。

治療家だからといって自分は凄い何てほんと言えないねぇ。
自信は持ってないと仕事出来ないけど、同時にいやそれ以上に謙虚じゃないとね。

沢山の専門家と会ってほんと成長させてもらってる。
子ができて親になるのもそうだけど、初めての分野が1番自分を成長させてくれる。

今日はフィットネスのプログラム開発者との打ち合わせで、いやぁ専門家だぁとまた刺激受けたわけです。

ヨガ、ピラティススタジオのクラスとは訳違うよと。

とにかく分からない始めての世界、勉強させて頂きます!
来年度、いいものを世に出せるよう、精進×2!

脚長差

病院にいるころ脚長差(足の長さが違う)というものは術後の後遺症かかなり病気の進行した時に出るもので、そんなに多いことではないだろうと思っていました。
ですが、実際に臨床をしているとどうしても脚長差としか考えられないケースを多く見ます。
ようやく、その原因がだいたい分かってきました。

私が行き着いた結論は、やはり成長期の過剰な運動です。
ダンスやバレーなどの飛び跳ねる運動様式です。
成長期の偏った身体の使い方が生涯を通じて身体の偏位(骨格の歪み)を引き起こすことは最近何度も色々な場で訴えてきましたが(改善運動への動きまでは繋がっていませんが、、、)、骨格特性だけではなく、脚長差までもかという感じです。

この事実をなんとかして確かめて、伝えなくてはなりません。
今後、医師とも連携し調査および啓蒙を行っていこうと思っています。
医学的知識のない部活動は、根性は鍛えられても、生涯の身体の障害の種になります。
特に脚長差はその上にある全ての身体に影響を与えます。
子育てする身としても、黙っていられない事実です。
同じように臨床で、脚長差について気付くことがあればぜひ共有してほしいです。

また、療法士で脚長差に付いて、前の私のようにそんなことそんなにないだろうと高をくくっている方がいたらもう一度、基本の評価をしっかりとクライアント、患者さんにしてみて下さい。
やはり基本は大事だなとつくづく感じています。

最近は、3mm、6mm、9mmくらい足底板で補高しました。
主訴の痛みなどはその場で取れました(^^)
でもこれ生涯入れ続けなければならないということです。
生涯支えますが、こういう風になる現状のシステム酷すぎます。
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プロフィール

中村尚人

Author:中村尚人
医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
理学療法士・シュロス®セラピスト
介護支援専門員
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会

~雑誌~
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「ヨギーニ」
「NEXT」
「秘伝」
など

~出版物~
「ティーチングピラティス」
(監修)
「ヨガの解剖学」
(著)
など

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