YFF1終了

日記
11 /30 2009
中々、痛かったですね。
帰りの電車の中も、ジンジンしてました。
やりすぎた感じです。
まぁ何でもコースというものは、やりすぎるくらいしないと分からないものなんですが。
痛みと、ここまで格闘する事になるとは思っても見ませんでしたね。

ただ、足部から全身に対する影響が本当に大きい事は再確認させられました。
入谷式足底板で衝撃を受け、分かっては今したが、足部への感覚入力はすごい反応を出しますね。
確かに、1㎜のテーピングで変わる訳です。

また、足底板の勉強をしなくてはいけないと思いました。
ただ、材料費と、10万円位の機械が必要というところが何ともキツく・・・。
買おうかどうしようか、悩み中です。
(YFFはその約倍でしたから買えたんですけどね・・・)
まずは、テーピングから復習してみます。

また、再確認したのは、ピラティスのインストラクターの所に、身体の不調な人がクライアントに本当に多いといこと。
これは、現医療制度の大きな問題点だと私は思います。
病院に行っても相手にされないという事です。
医療は、基本的に緊急性の有無で見てますから、緊急性のないものは経過観察なんですね。
本人は、経過観察でもう耐えられないから病院に来たのにです。
このギャップ、すごいですね。
手術の必要性がなくても、痛みは辛いし、仕事にも影響は出ます。
でも、先生は簡単に、「画像上は何ともないですね。」と言います。
何ともなくて、病院来るはずないんですけどね・・・。

来月、始めて理学療法士で衆議院議員になった先生の研修会に参加してくるので、そういった現状を打開する方法はないのか、訴えられたらなと思っています。

ちなみに海外は、普通に理学療法士のクリニックがあります。
そして、理学療法士とボディーワーカーが協力してクライアントの情報を共有し、サービスを提供しています。
理想ですね!
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教育としてのボディーワーク

日記
11 /27 2009
今日からヤムナのYFFのコースに出ています。
噂には聞いていたので、楽しみにしていました。
進みはかなりゆっくりでしたね。
いつもの僕のスピードからみると、凄いスロー。
でもそれが新鮮というか、あぁこの位ゆっくりでもいいのかなぁと。
こうやってコースやWSに出ると、自分の時と比較できて勉強になります。

さて、コースでとっても強調されていた事は、ボデォーワークはただ週に数回そのクラスの時間を楽しんで終わりではない。
ピラティスさんも言っていましたが、自分をコントロールする為の方法を習いに来ているのだと。
だから、インストラクターは教育者でなくてはならないと。
「次に◯◯して、それから◯◯~、息を吸って、◯◯、では◯◯・・・・。」
オーダーじゃないんだから・・・。

ヨガセラピーでも、極力言葉での教授はしないように習います。
理学療法でも特に外来では、自己調整、自主トレが重要になります。
本人が自分で、感じて、考えて、自分のペースで行う事が重要であり、また日常の生活の中に汎化していかなければ、習慣として根付かないと。
ヤムナのルーチンも、同じものをクラスでやってもそれはDVDで行うのと一緒。
インストラクターは、生徒さんの身体の個性に合わせて、的確な調整や、方向性のアドバイスを行う事が大切なのだと。
とっても、納得できます。

別に、その時間を集中して楽しむフィットネスもいいと思います。
イベント的に。
また、通いを習慣にしている人もいますしね。
ただ、最終的には自分で行うものでしょということ。

ヤムナの科学的な背景はとにかくとして、その考え方に共感しました。
明日からは、ルーチンを習って来ます。

どんな事も習うのって、楽しいですね!

荷物を持つ癖

日記
11 /26 2009
今日はクラスの後に、股関節が痛いと言う生徒さんが来ました。
症状は、右股関節の屈曲時痛。
圧痛もあり、もう1ヶ月続いているとの事でした。

姿勢と、バランスをみると、骨盤は左に逃げ、右の腰部で上半身を受ける様な姿勢でした。
そして、片足立ちでは右にデゥシャンヌ兆候が見られ、右の股関節ストラテジーの不良が確認できました。
歩行でも同様の兆候が観察できました。

そして、痛みの切っ掛けは特にないとの事。
しかし、明らかな姿勢不良。
聞くと、荷物をいつも右に持っているということが分かりました。

結構います。
特に女性は、バックを肩や、肘に掛ける方が多いですね。
確かに、男性でここまで姿勢不良になる方は少ない気がします。

皆さん、荷物の持つ癖はありませんか。
「無くて七癖」と言います。
このような、習慣による姿勢不良は意外と多いです。
バランスの取れる範囲が大きい程、安定していると言えます。
逆に、バランスをいつも決まった方法でしか取らないと、身体の使い方が偏ってきます。
何となしに行っている毎日の癖に、時には注意を払う必要があるのかもしれませんね。

登山部としては、リュックタイプを進めたくなりますね、、、。

そのうち、姿勢評価のWSとかしたいですね。

多い多い過伸展

日記
11 /23 2009
今日は杜の都仙台でヨガのWSでした。

いつも感じるのですが、やはり今回も多くの過伸展の方がいらっしゃいました。
膝は反張膝
肘は過伸展

中間位での保持が、とても難しそうでしたね。
かなりプルってました(笑)

ヨガのアーサナでも負担がかなり掛かっていて、痛みまで出ている人も。
女性は、筋力が弱い方が多く、ヨガを柔軟性でこなしている人は、とくにこの過伸展の傾向が強く出ます。
過伸展では、靭帯や骨、関節包などの関節の構造体に負担がかかっています。
基本的には関節はやはり筋肉で制御するのが本来ですから、アーサナでも筋肉の充実感を感じながら行った方が安全です。
その上で、自分にとって充分な筋力が出来たら、より深さや、安定感が生まれて来ます。

過伸展の方は、ずっとそれで生活しているので、自分の身体感覚としては中間位のつもりです。
調整されると、みなビックリしています。
「ここが真ん中ですか!?」
身体は都合がいいので、過伸展を真ん中と認識します。
自分が変だと思い続けたら疲れますからね。

ですから、鏡で確認したり、インストラクターにチェックしてもらう必要があります。
筋での、制御感がつかめさいすれば、大丈夫です。

ブリクシャアーサナ
プランクポーズ
ダウンドッグ
ヴァシスタアーサナ

要注意ですよぉ。

西洋の前弯

日記
11 /20 2009
先日のクラスでは、ひょんな事から「ヒールを履いて奇麗に歩くには」という話に。
いつも、脱線してしまうクラスでごめんなさい・・・。

ヒールは西洋の履物ですね。
日本は草鞋です。

ヒールを履きこなしている方は、新宿駅で観察していてもそうはいないです。
殆ど、日本人の姿勢で履いています。
西洋のものを履くなら、西洋の姿勢にならないと、履きこなす事は出来ません。

西洋の姿勢の特徴は、奇麗な腰椎の前弯です。
しかし、日本人がまねすると、お腹の出た出っ尻になります。
前弯は同じ角度でも、全然違います。
何かというと、西洋の場合は、胸郭に対してお尻が後ろに位置する前弯です。
日本人がまねすると、胸郭と殿部は同じライン上に並んでしまいます。
重心線との関係で言うと、西洋は腹部と多裂筋に安定性が出るのに対して、日本人の前弯強調姿勢は腹部の抜けた、腰つまり姿勢になってしまいます。

西洋の前弯を取って、つま先立ちをすると、自然と背中が広く、歩く時には大内転筋を使って股関節の奇麗な伸展が出ます。
太腿も引き上がり、奇麗なすらっとした足になります。
正確に取れれば、今にも踊りたくなると思います。
だから、バレーなのです。
どんどんヒールを高くすると、もう踊りだしてしまうのです。

日本では、どう転んでも、バレーは生まれなかったはずです。
中腰の能が生まれる訳です。
何故なら、そもそも姿勢が違うからです。

ヒールは、膝を曲げて、お腹を出して歩くのではなく、奇麗な前弯と、分離した股関節の伸展、そしてすらっと伸びた脚が重要なのです。
実際に、ヒールで歩くと股関節が痛いという、女性は少なくはないです。
ぜひ、奇麗に歩いて下さいね。

私が女性ならば、きっと男性の視線を釘付けにしたでしょう(笑)。

コルテオ

日記
11 /17 2009
シルクドソレイユの「コルテオ」を観て来ました。

サーカスを観るなんて、何年ぶりでしょう。
記憶にない位前です。
コルテオはばっちり記憶に刻まれました。
衝撃的であり、美しくもあり、感動的であり・・・。

生で観ていると、本当に臨場感が違います。
DVDなどの映像で観る事も出来ますが、絶対に実際に観る事をお勧めします。

まだ、目を閉じると浮かんできます。
自分も空を飛べるんじゃないかと思ってしまうくらい、ファンタジックでした。
夢の世界何だけど、現実にそこにある世界。

Zed」も観に行きたい!

シルクドソレイユのパフォーマーの腹部CTを観た事があります。
大腰筋が、普通の人の2倍はありましたね。
やはり、インナーのマッチョでした。

柔軟性だけではなく、筋力も必要ですね!

グーポ

日記
11 /17 2009
グーポ
雑誌で載っていたので、気になり早速購入して試してみると、これがいい!
指が生き返る感じ。
ヤムナYFFを受けたときの様な感覚。

さすがダンサーはやりますね。
ボディーワークの大御所みたいなものですからね。
チャコットですから、作りもしっかりしてます。

素材が硬いので、ちょっと長くはいてると痛いのがネックですが、基本お薦めですね。

家の中で、ダンサー気分で歩いてます(笑)
参考:All About

若さ・・・

日記
11 /11 2009
先日坂を自転車で上っていた時の事です。
その前を小学生くらいの子が、立ち漕ぎをしてやはり坂を上っていました。

何となく競争ではないのですが、追いついてみようかなと思い、私も立ち漕ぎを。
しかし、その差は縮まるどころか、どんどん開いて行くではありませんか。
一応、体力には自信があったのですが、私の大腿四頭筋は悲鳴を上げ、オールアウトに。
立っていられずに、座って自転車のギアを一番軽いものに速攻変えて、前を見ると・・・。
彼は、ずっと立ち漕ぎで悠々と私の視線から見えなくなってしまいました・・・。

恐るべし、小学生!
情けない我が持久力・・・。

皆さん、ボディーワークをしていれば大丈夫なんて思っては行けませんね。
持久力は持久力で鍛えないと。
自転車の立ち漕ぎ!
マラソン!
使う筋肉が違うから当然ですね。

バランスよく、体を動かして、小学生に少しでも近づけるように・・・(笑)。

BLS

日記
11 /07 2009
本日はBLSの講習会に参加しました。
一次救命処置といえば、最近は車の免許を取る時にも必須項目になってい位当たり前になりつつあります。
AEDも、ほぼ皆さん知っているし、一度は使用方法を教わっていると思います。

私も、バイクの講習会や医療関係者の勉強会などで何回かはやっていますが、、、
そんなに覚えていないものです。

数年前ですから、うる覚え的で、、、。
そうなると、とっさの時に出来るはずがありませ。
今日は、おそらく500回以上は胸部圧迫(心臓マッサージ)をしたと思います。
こういうのはとにかくですね。
無意識的にできるようになるからこそ、緊急で役に立つ訳で、考えながらやってたら秒単位で救命の確率が変動するのに間に合いません。

友人から、あるスポーツクラブでは朝の朝礼の後に、イントラは皆BLSの練習を行うようです。
さすがですね。

実はコースは明日もあります。
連日です。
2年で更新の資格ですから、完全に忘れる事はないでしょう。

AHA(American Heart Association)はさすがです。
コースのテキストにDVD、コースの環境などきめ細かな設定があり、出来るだけ正確に学習できるようにシステムが組まれています。
アメリカ人は本当に、形にするのが上手だなぁと、多民族だからこそ伝える事の術が長けているのだなぁと関心させられるコースでした。
というか明日も頑張ります。

中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc