高尾山は早朝に

日記
03 /28 2010
久々に高尾山に行ってきました。
6時からの登り始め。
空気は澄み、人気のない神聖な雰囲気を味わえます。

ミシュラン効果もあり、最近は観光地化して、登山道も、山頂も人だらけのようです。
自宅が近い事もあって、高尾山口まで自転車で行けます。
行きは稲荷山コースで、帰りは1号路にしました。

のんびり2時間近くかけて登りました。
鳥のさえずりがとっても気持ちよかったです。
寒さがまた心地いい。
雪がちらついていました。
コゲラの木を突つく音も、陽気なタップダンスの様。
鶯も四十雀も沢山歌っていました。

登りで会ったのは4名だけ。

山の中にいると、感性が研ぎすまされます。
鳥も、音はすれど始めはどこにいるか分かりません。
でも、一羽見つけると、とたんに鳥が沢山いて囲まれている事に気付きます。
人間は、焦点があったものしか把握できません。
seeとlookの違いですね。

同じ世界でも、感性の焦点の当て方によって違う世界になります。
こういう感覚が、色んな意味で重要な気がしています。

危険を察知する動物的な感性。
物事を多角的に感じる事が出来る感性。

山は沢山の事を自然と教えてくれます。
私も、よく母に連れて行ってもらいましたが、同じように自分の子供も連れて行きたいですね。
挨拶もしっかりできるようになるし。

山として行くなら、高尾山は早朝に登る事をお勧めします。
6時くらいがいいですね。
1号路はあまり使わない方がいいかもしれません。
殆ど舗装で、出勤の車が来ます。
結構な勢いで。

8時にはおそらく始発のケーブルカーで、これまた普通の格好をした出勤の方々とすれ違います。
眠そうに。
神聖な山ではなく、職場に行く人達です。

山をたっぷり満喫した3時間でした。
いつか、イベントで「ヨガと山」したいですね。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc