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ヨガと陸上

日記
04 /07 2010
ヨガの同じ一つのアーサナでも、様々な取り方バリエーションがあります。
時には力強く、時には繊細に、時にはリラックスを求めて。
その違いは、どこに意識を持っていくかや、どこに体重心をかけるかでも変わります。
「どれが正解のアーサナなのか?」
と聞かれる事がありますが、
私は、ないと思っています。
 
何故なら、皆身体が違うから。
感じている事が違うはずなんです。

同じ辛さのカレーでも、ヒーヒー言ってる人も、平然と食べてる人もいますね。
つまり、同じ世界にいますが、感じているものは違うという事です。
身体が違えば、感覚も違います。
ですので、見た目が一緒でも、違う感じがしている事もあるし。
逆に、見た目が違っても、同じ感じを感じている事もあるでしょう。

確かに、上の例では辛いという共通の感覚の中での差ですので、
同じようにアーサナにも原則はあります。
それが、アライメントだったり、ドリシティだったりしますし、呼吸だったりします。
でも、呼吸も深さは違いますね。

原則は、ヒントであって、真理は自分にしか分かりません。
それが自分を知るという事です。

結局は、自分がどう感じているかが大切だという事です。

また、題にしたように、陸上の長距離選手と、短距離選手は体つきが違いますね。
これは、筋肉の付き方の問題ですが、やはり、その選手の特性でもあります。
つまり、長距離向き、短距離向きという事です。

向いているならば、向いている方をした方が心地いいはずです。
自然なはずです。
で、どちらが本当は優れているか?という問は変ですね。

ヨガも、どのように自分と関係し合っていくかが大切なのです。
時には、回りにリズムや呼吸を合わせて動く事もいいでしょう。
でも、誰が、どの身体を持って行っているかという事です。

自分の軸を持ち、広い視点で、多くの違いを受け止めて、大きな心でいたいですね。
きっとそれがヨガのメッセージの様な気がしています。
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自分の軸

おっしゃるように、ゆるぎない理念をもち、しかし寛大なキモチでに世の中と接したいですv-22

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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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