AMIC受けてきました

日記
05 /24 2010
UTLで行われたWS、クランティによるAMIC受けてきました。
基本のアーサナを解説あり、実技ありの充実した時間でした。

中々、一つのアーサナを長く取る事ってないですね。
ヴィンヤサだとある程度流す事も出来るし、自分だと苦手なものはやらない傾向になってしまいますし。

今回は逆立ちも10呼吸。
アームバランスも5呼吸。
チャトランガダンダアーサナも3呼吸。
逆転も数分キープでした。

長くアーサナを取る事で、自分に足りないところがよく分かります。

私もクラスで、少し長めに取る事があります。

今回は、アーサナのレベルとしてはアドバンスなものも含まれていました。
ヘッドスタンドは、他の方を見ていても正直怖かったですね。
首に全体重ですので、手首以上に準備が重要だと思いました。
首のバンダの重要性ですね。

首の強さには肩甲骨の下制がとても重要です。
軸の伸長です。
軸の伸長により、頸部の深層筋群が、首の全ての面ではたらきます。
曲げ(屈曲)や、伸び(伸展)では、どちらかは短くなっています。
軸の伸長によって、両方の面が伸びるという事です。

いわゆる「共同収縮」の事です。
肘で言えば、肘を曲げると上腕二頭筋が短く(短縮)なります。
すると、逆の上腕三頭筋は伸ばされてしまいます。
しかし、肘を曲げないでも、力を入れる事が出来ます。

上記の筋を両方はたらかせるという事です。
すると、関節の動きは起こりません。
しかしこの収縮によって、関節は安定化され守られます。

ピラティスで軸の伸長を強調するのはこの為です。
ヨガでは「バンダ」と言います。

まだ、この発想は理学療法には浸透していないと思います。
ボディーワークの実践の発想です。
頭の中の研究では出てこないものです。

これからは、この発想を科学的に研究して、実践と科学の一致が求められます。
研究者ともどんどんコラボ出来るといいですね。

AMICは来週もあります。
次回はバックベンドだそうです。
練習しないと・・・!
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc