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歩行観察とダイエット

日記
05 /26 2010
歩行観察は、理学療法士として必須な技術です。
歩行は、人間としての特徴が凝縮されているものです。
また、各人の特徴も著明に現れます。

歩行は、日常で何千歩と繰り返される動きであり、年齢にその分掛ければ凄い量蓄積しているわけです。

ですので、歩行を観察するのは必須なのです。
運動の特徴を知るにも、障害のメカニズムを知るのにも、骨格の特徴を知るにも適しています。

しかし、この技術は練習が必要です。
歩行という瞬間の動作を見抜かなければなりません。

臨床10年以上経った今でも、まだまだだと思っています。
よく先輩に「ほらそこだよ。」と歩行の変化を指導されても、気付かない事も多々あります。

最近はビデオが進化していますし、説明するにはスローで見る事も必要ですが、やはり時間の限られる臨床ではその場で歩いてもらって、すぐ判断する事が求められます。

そこで練習法なのですが。
三十路を超えると、お腹周りが自然とふくよかになってきます。
よく勧められるのが、通勤で駅を一つ前で降りて、歩く時間を作るというものです。
実はこれが、歩行観察の練習に最適なのです。

じっと後ろから歩行を観察しても、怪しくないですね。
それも沢山の個性的な歩行を見れる、またとない機会なのです。
一石二鳥とは、この事ですね。

是非、試してみて下さい。
ただし、決して近づき過ぎず、怪しくなくですね。
何気なくです。
時には空も見て。
この練習も、世のため人の為です。
歩行時に、関節や筋肉の動きまでも想像できるようになると、いいですねぇ。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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