スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨーガ療法学会in金沢

日記
07 /04 2010
日本ヨーガ療法学会in金沢に行ってきました。
統合医療学会理事の渥美先生もいらっしゃっていて、人柄あふれる講演でした。
これからは、必ず予防医学の時代か来るとおっしゃっていました。
このまま民主党で行けばですが、統合医療に予算がつく予定とのことです。
その統合医療の中には、もちろんヨーガ療法も入っています。
残念ながらピラティスは入っていませんでしたね。

また、世界全体で見ると、西洋医学は未だマイノリティだということもおっしゃっていました。
また、医学の教授と言っても、実際本当の治療についてはよくわからないままに退官までいるんですと、ご自身の経験をもとに面白おかしく話してらしたのも印象的でした。
ルルドの泉の話を出し、西洋医学の限界の人たちが60名ほど治っている。
これを奇跡で済ませてしまうか、何が奇跡を起こしているのか解明しようとするか、この後者が統合医療だと。
そして、統計学で誤差の範囲だとして切り捨てるのが近代医学だと。
でも、切り捨てられないのが本来の命ではないかと。

説得力のある話でした。
また、先生は自身も糖尿病で、普通に病気と戦っている。
糖尿病食を食べてるとイライラしてねぇと。
ヨーガで心が落ち着くのはいいねぇと。
まだまだ、元気でがんばっていただきたいです。

そして今回一番の収穫は、アーユルベーダでも飲酒を禁止していないということ。
飲酒の段階が3段階あって、社会人としての付き合いの飲みは1段階ならいいと。
要するに、軽く飲む程度は良いですよと。
ただ、修行する人は別。
それは修行ですから、ひと時の安易な快楽はもってのほかですね。
でも、一般人は違う。

アーユルベーダは、行者のためだけでなく、一般人の健康指南書でもあるわけです。
渥美先生も、「私はお酒が好きでねぇ、飲むなと言われるとちと困る。」とおっしゃっていました。
その回答が上のものです。

結構極端なものだと私は、引いてしまうので、今回の解釈でだいぶアーユルベーダが近くなりました。
先入観がだいぶ取れました。
勉強してみたいですね。
また、アーユルベーダでは、栄養素云々だけでなく、季節、体調、特に消化力を大切にするということでした。

確かに、いくらバランスの良い栄養素を摂りましょうと言っても、消化力が追いついていなければ取れませんね。
逆に、胃腸を休ませるときも必要なわけです。
無理に、1日1200kcalは摂りましょうとかって変ですね。

基準は、数値にあるのでは無くて「腹八分目」のこの自身の感覚が大切だということです。
食べたいとき、食べたくないとき。
これは身体の合図ですね。

ヨガのアーサナでは、自分の身体の声を聞くことを大切にしています。
同じように、食事も、自分の胃腸の声を聴くことが大切なのかも知れません。
そして、15日毎の1日断食も勧めていました。
休肝日と同じですよと。
確かに、、、。

食事で、DNAの発現が変わると言う研究も面白かったですね。

勉強になりました。
講師のクリシュナUK先生は、日本語がペラペラで、一番ユーモアのある分かりやすい講演でした。

そのほかにも、興味深い講演がいくつかありました。
また機会があればシェアしたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。