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相撲と多裂筋

日記
07 /10 2010
相撲協会が大変な事になっていますが、国技として唯一の相撲。
大掃除、大改革期待します。
さて、相撲の身体技法には日本人としてのヒントが沢山あるように思います。
今回は、その中で、私が気付いた多裂筋の促通です。
相撲で股割りは有名ですが、股関節の可動性を促す方法はもちろん他にもあります。

お相撲さんが行事の言葉を待っている時の姿勢を思い出してみて下さい。
特に、特徴的だったのは朝青龍ですね。
彼の身体は技法そのものでした。

さて、ご自身の背部を触ってもらって、立ちます。
楽な姿勢では、仙骨周囲はリラックスしてますね。
底から、身体を曲げずに股関節から少し前に傾いてみて下さい。
すると脊柱の両端に盛り上がる筋肉が見つかると思います。
それが腰部の多裂筋です。

同じ様な前屈みでも、腰を曲げて傾けてみるとどうでしょう。
多裂筋は盛り上がってきませんね。

お相撲さんの四股では、腰を入れるのがポイントです。
この腰を入れるのが多裂筋に他なりません。
ヨガのマラアーサナも言ってみれば四股ですが、腰が入っていない事が多いです。
多裂筋をしっかりとはたらかせて深く腰を下ろすと股関節の後面がしっかり伸張されます。
ハムを伸ばすのが大変な方多いですが、先ず起始部を伸ばすのが先決です。
起始部が伸びれば相反を使って、比較的ハムはコントロールして伸ばせます。

相撲のテッポウもとても興味深いですね。
脇を閉めて前腕は回外。

相撲の技法を科学的に検証すると、とっても面白い発見が沢山出てくると思いますね。
相撲健康体操面白いですから、是非見てやってみて下さいね。
もちろん多裂筋を意識しながら。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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