アコアでのWS報告

日記
07 /19 2010
アコアさんでのWS報告。
時間があっという間で、かなり焦りましたけど、何とか無事に終了しました。
ACORE.jpg

皆さん積極的で、説明している方も楽しかったです。
場の雰囲気も良くて、やはりスタジオは場だと思います。

今回の内容は、脊柱に焦点を絞って行いました。
脊柱の基礎解剖から、よく遭遇する疾患の病態、そして身体評価及びエクササイズの選択でした。
体幹型で、実感として感じて頂けたのではないかと思います。
にしても、皆さん背筋の過剰収縮多かったですねぇ。

腹部の引き込みと、引き締めの違いも中々難しかったですね。

腹横筋は外腹斜筋を伴わないので、胸式呼吸の下部肋骨の開きは出来るはずですが、悪戦苦闘の方が多かったですね。
練習と気付きです!
自転車と同じで、慣れれば無意識で制御できます。
小脳レベルとでも言いましょうか。

次ぎ合う時が楽しみです。

また、今回は医療とピラティスインストラクターとの情報共有の重要性も強調させて頂きました。
今後の、ピラティスの発展には、必要不可欠な所でもあります。
狭窄症の多くの方がピラティスに通っている現状も、私としては驚きでした。
でも、医療の限界、または世間の医療への不振を垣間みる所でもありました。

クライアントの為に、患者さんの為に、国民の為に、自分たちが出来る事を皆で協力して模索していきたいですね。
北欧では、国で医療情報は一元化してあり、情報の共有は当たり前だそうです。
日本での苦労は何なのか疑問に感じますが、これが現状です。
この環境で出来る事をするしかないのです。

先ずは頭ごなしに、または偏見を持たず、自分たちから声をかける事をしていきましょう。
中には拒否をする方もいます、理解されない事も。
でも、クライアントの事を本気で思えば、家族だと思えば、苦ではないはずです。
また、その拒否的な現実も、表に出していきましょう。

考えるよりも行動です。
動いた方が次の展開が見えます。

WSで伝える事も、私に取っては出来る事の実現です。
またお会いしましょう!
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc