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Polestar Pilates Summer 2010

日記
08 /29 2010
Polestar Pilates Summer 2010に2日間、参加してきました。
主催はルネサンス、共催はスポーツ栄養クリニック/Pilates Labでした。
両国で1日9時間をみっちり2日間。
1日目はPolestar PilatesのCEOブレントアンダーソン(PT)の講義中心。
2日目はダナウェイバーンのワーク中心。

ブレントのは私自身PTというのもあり、知っている内容を通訳を介して聞く感じでちょっと時間が長く感じましたが、2日目のダナは流石ダンサーという感じで、Pilatesの楽しさを再確認したものでした。

ダナの特徴はやはり振り付けです。
エクササイズを流れるように進めていく。
そして、そのエクササイズにテーマがしっかりあり、そして機能的。
自分のバックグラウンドと、経験を活かした素晴らしい教授でした。

ボディーワークを経験するようになって、本当に自分の分野以外のスペシャリストの方達から沢山の気付きをもらっています。
同業者では中々分からない所です。
音楽や、リズム、フローがエクササイズにどれだけ重要かはフィットネスの方達には常識でしょうが、我々医療者には想像もできないことです。
しかし、クライアントは同じ人間ですので、リズムや音楽に合わせる方が心地よかったりします。

これからも、異業種同士がいい影響をし合って、より効果的なサービスの提供が出来たら嬉しいです。

そして、もう一つ感じたこと。
それは、ピラティスの(今回はPolestar)インストラクターは使命感を持っています。
健康を届けたい。
こんなに素晴らしいエクササイズ、コンセプトをもっと広めたい。
世の中を元気にしたい!

このモチベーションが、医療業界にありますか。
今回のように、日々インストラクターの方達は勉強し、そしてプライベートレッスンと言う形で、手を施すことも行っています。
国家資格を持っている我々コメディカルですが、名称独占ですので、パーソナルトレーナーの方達と何ら変わらないのです。
病院で病気だけをみている、症状だけをみているセラピストにはこの現実は中々理解しづらい所だと思いますが、何を言いたいかと言うと、危機感はありますか?と言うことです。

世の中を意識していますか?
世の中に必要なものと理解されていますか?
自分の仕事の特異性は何か言えますか?
世の中に役に立つように、世の中を健康にしようと考えていますか?
来る患者さんだけをみていませんか?

実際、私も病院の時には、社会と患者さんは違うものでした。
自分は患者さんを相手にする仕事だと。
でも、患者さんは社会の構成要素そのものです。
社会人が患者さんになるのです。

白い巨塔の病院や医療業界にいては、見えてこないものです。
または、見なくても済んでしまいます。

今の若い世代のセラピストは大分僕らとは違って、堂々としてますし、行動力があります。
広い視野も、時代ならではで、グローバルな印象を受けます。

これから、間違いなく、健康増進と医療分野はもっと近い存在になり、依存し合うと思います。
広い視点で、自分たちの特異性をしっかりと考え、体得し、そして強調し合いながら、世の中の役に立つ存在になろうじゃありませんか。

今は高度成長期(躁)後の不況(鬱)の時代です。
しかし、GDPなんて指標のなかった時代、日本人の心はとても豊かでした。
ボディーワーク、医療の本質は、人の幸せです。
豊かな心を求めている現代だからこそ、私達の使命が存在するのです。

明日も研修です。
もっともっと刺激をもらって、成長したいと思います。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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