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未来に生きる

日記
05 /11 2011
311から自分の価値観を見つめ直すことが多くなりました。
それは同時に、他の人々の価値観も観察することになります。
価値観は、生きていく上でとても重要です。
人生の価値は何かと問われれば、生きることそのものを当たり前ではないこととして今一度、捉え直す必要が出てきます。

今回、多くの方が亡くなりました。
多くの方が、仕事をなくしました。
多くの方が、家族をなくしました。
多くの方が、故郷をなくしました。

今まであったものが、当たり前で無くなった。

一方、なくしたものがない人は圧倒的に多い日本。
今まで通りの生活で、当たり前と思って生活している人が多数。

当たり前でないことを、昔の方々は、「有り難い」と表現してきました。
「有る」ことが、「難い」。
裏返した感謝の気持ちです。
当たり前が有り難いのです。

自然と共存して来た古来の日本の生活様式では、有り難いことを感じるように生きてきました。
神様、仏様、龍神様、雷様、、、。
自然は人間の力の及ばない存在であり、私達は生かされている。
今日を生かせて頂くことが、何と有り難いことか。

文明が発達し、西洋思想と共に、自然をコントロールするという発想が蔓延しています。
「想定外が起こった。」
本来、自然は想定外です。
自然とは、子供と同じように、想定できるような生易しいものでは有りません。
この発想には、人間の愚かな驕り高ぶりが有ります。
人間は、自然を凌駕出来ると。

「危険性はない。」
「安全である。」
「万全を期している。」

このような判断は、本来全く出来ないのが自然相手の事柄です。
原発もしかり、人間の制御できない物質を扱っているのに、やってみなければ分からないと、何と横暴な。
身の程を知っていないものの成すことの、結末は、、、。

謙虚で、自然を愛し、敬い、そして子供達を宝として来た日本が、今横暴な態度で、もっと便利に、もっと豊かに、、、。
我慢の知らない欲の亡者が、自ら日本を崩壊に落し入れている現状が、悲しく、切ないかぎりです。
一人一人が、自然と調和していた頃の日本人の心を取り戻し、未来志向で新たな道を進んでいくことを望みます。
また、自分自身その思い出生きていきます。
子供に未来を託す身として。

愛するわが子の為に。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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