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ヨガは健康法か鍛錬か

日記
02 /18 2012
最近、ニューヨーク・タイムズの記事が話題になっています。
ヨガのポーズで負傷の恐れがあると。
賛否両論出てますね。

僕の意見は「ヨガの捉え方によるだろう」です。

ヨガは何、と聞かれてヨガを結構本気で実践している人は、修行とか悟りへの道とか、、、。
一般の人は、健康法、フィットネスとか、、、。

私は合気道をしていましたから、その中での怪我のリスクは知っていましたし、怪我しないように受け身を技と同じくらい練習しました。
武道は精神鍛錬ですが、もとは武術、戦いの技です。
ですから、健康法とかはまず思わないし、例えば、合気道の稽古で怪我したと言って記事にはならないでしょう。

ヨガはとても包括的な修行法でありかつ、インドの文化です。

教えているスタジオ、イントラが健康法として教えるか、鍛錬として教えるか。
また、受けてもそのスタジオ、イントラの意志を分かって参加しているかが重要です。

あとは、教えている社会のモラル、倫理の問題です。
インドで、別に修行中に亡くなっても問題ないでしょう。
アシュラムの練習中に、叩かれようと、髪を引っ張られようと、蹴られようと問題ないでしょう。
そもそも自分の存在は神への帰依するといって出家している人に、とって怪我がなに?という感じでしょう。
クンダリーニヨガの流れを汲めば尚更。
強靭な肉体が悟りには必要という考えですから。

アメリカの記事ですが、日本ではどうか。
日本の倫理は?
各スタジオのヨガの定義は?
お客様、生徒様への説明はどうしているのか?
「鍛錬ですから、怪我は承知で修行して下さい。」
「健康法ですから、体調の確認と血圧測定してから行います。」

どの方法でもいいと思うのです。
捉え方は自由ですし、スタジオをはサービス業ですし。
サービス業と思っている方は少ないでしょうけど、、、。
業界で区分すれば、いわゆるフィットネス業界です。
身の程をわきまえる、社会の中での立ち位置を意識する。
社会人として当たり前のことが、今一度ヨガの業界に問われていると思います。

自分もよ~く考えないと、、、。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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