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物事をどう捉えるか

日記
03 /28 2012
物事には、意味のあるものは殆どなく偶発的なものです。
しかし、そこに意味を求めるのが人間。
人間は自我という意識が出来た瞬間に、なんで自分は自分なんだという問いが生まれます。
その為、宗教が必要になります。
そして物事に、いいことと悪いことを決めていきます。
しかし、もともといいも悪いもないものですから、当然捉え方によってどのようにも解釈できます。
雨はいいのか悪いのか?
昨日自転車を盗まれたのはいいのか悪いのか?
希望の会社に就職できなかったのはいいのか悪いのか?
このお水はいいのか悪いのか?

「人間万事塞翁が馬」

つまり、悪いと思っていたことも後になると良かったとかありますね。
電車になり遅れたら、事故に遭わすにすんだとか。

いいも悪いも自分の捉え方次第です。

ですから、客観的な思考が重要になります。
その時点での解釈は、感情という大きなバイアスがかかっています。
また、そもそも人生の意味もよく分からないので、いい悪いを決めることすら本来は疑問です。
僕は浄土真宗ですから、絶対他力の観念がやはりあります。
全ての運命を受け入れる、活かされていることに感謝せよということです。

ちょっと話がでかくなりましたが、言いたいことは、自分の解釈次第ならば、+に考えた方がいいということです。
自転車が盗まれたら、これで大きな事故に遭うことが避けられたのかもしれない。
仕事でミスをしたら、ここで大きなミスをしない為の教訓をもらったんだと。
おいしくない料理が出てきたら、シェフに教えてあげてこれで、彼の気付きを促せたんだと。
いかようにも考え方次第。
だって、いいも悪いもなんですから。

天気にいいも悪いもないでしょ。
海と雲とどっちが偉いもないですよね。
自然の摂理に価値判断はないんです。
ですから、勝手な価値判断をする人間は自然を壊していく。

その地域の自然の摂理に従って生きる。
それが、生き物としての身の程の生き方です。
そして、自分に訪れるものごとを前向きに解釈できることが、幸せへの道だと思っています。

自分は何てついていないんだ、何て不幸なんだ、、、。
そう思っているだけですね。
失敗はあります、痛いことも、病気になることも、でも活かされていることはまぎれもない授かり物です。
感謝できれば、前向きになれるのです。

よく不平ばかりを言う人を見ます。
詰まらない顔で仕事をしている人を見ます。
どうか感謝の気持ちに気付いて欲しい。
とても素晴らしい世界にいることを。
そして、人間の勝手な価値判断で、自然を自分を滅ぼさないように祈っています。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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