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ヨガの世界

日記
09 /26 2012
ヨーガの文献を色々と読んでいたら、ヨーガマスターの研究が。
瞑想中には痛みを感じないと言うfMRIの研究。
よく読んでみると、研究者は日本人。
そしてヨーガマスターも日本人!

確かに、西洋のイントラが来ると日本人の特性で何とも興奮して格好いいと思ってしまう。
でも、東洋の思想なら日本人方がよく理解できると思うとは前から思ってた。
手を合わせる感性や、ご来光への感謝、自然への畏敬の念。
などは、やはり東洋思想の影響が大きいだろうし、そういう共生、共存と言う概念がそもそも下地にある日本人は、よりヨーガを理解できると思う。

なんともヨーガの雑誌を見てもモデルにファッション、美と健康。
もちろんヨーガのそういう効果や側面は魅力的だけど、そっちは付属であって、本筋は、、、。
でも、いわゆる世俗的には、マーケット的には分かり易く、魅力的に、いかに欲を刺激するかだから、、、。
でも欲を捨てるのがヨーガだったり。

割り切る部分は必要だし、自分も別にヨーガにどっぷりではないから、いう権利も無いけど、でもどうも安易と言うか、寂しい気がする。
コモディティcommodityであろうとする面は分かるけど、それは陳腐になることの危険性を多いにはらんでる。
入り口は何でもいい、そこが今までの割り切りの常套手段だったけど、もうそれが王道になりつつあるのを見ると、どうも引いちゃう。

王道はそれでしっかり敬っておいて、世俗的な部分はそれはそれでという、いい感じの棲み分けは必要だなぁと思う。
自分自身も、そういう棲み分けの中で、どこに立ち位置をもつのか、どこで割り切るのか、どこで深めていくのか、しっかり考えをもっておきたいと思う。
ヨーガって深いし、歴史も多様だから、本当に混乱し易い世界でもある。
僕の場合、医療的視点というぶれない立場があるからいいけど、多くのヨーガ関係者は、ヨーガを全てと思う分混乱してしまうところがある。
または、原理的になってしまう傾向がある。

それこそ、常に冷静に、客観性を失わず、ヨーガの智慧を現代に活かしていきたいですね。
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まとめ【ヨガの世界】

ヨーガの文献を色々と読んでいたら、ヨーガマスターの研究が。瞑想中には痛みを感じないと言うfMRIの研究

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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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