指導者自身の幸せ感

日記
02 /16 2015
運動指導者を対象とした講演をさせて頂く機会が度々あり、何度かその機会に自分自身が幸せだと思う人?と聞くことがあります。

医療従事者の場合は手が上がるのは2割程度、、、。
しかしヨガ指導者は逆に8割の方が挙手します。
この違いは何だろうと考えました。

そもそも幸せな人がヨガに興味を持ち、不幸せな人が医療に興味を持つのだろうか?
いやそんなはずはない。

勿論バイアスはあるでしょうが、人ではなく、医療、ヨガという環境の方に幸せに影響を与える要素がありそうだと思いました。

僕自身の経験を顧みると、医療分野で勤めていた時は毎日ガスターを飲んでいたこともあるくらい、ストレスの塊でした。
環境の変化もありますが、そんな時ヨガに出会い、その後はとにかくストレスに強くなった感じがあります。
強いというか、幸せを感じられるようになったんだと思います。

指導者は他者を幸せに導く人であると僕は捉えています。
だって辛いから人に頼っているわけで、頼った相手が不幸せで疲れていたら嫌ですよね。
健康を売りにするなら、指導者が健康でないと、かつてのガスター依存の僕のように、何処かで見栄というか、虚勢にボロが出るはずです。

真面目で、責任感が高い人ほど頑張ってしまい疲弊してしまいます。
僕も典型的なそのタイプでした。

ヨガは心をコントロールする古の智慧です。
エクササイズとしてポーズがとりだたされますが、それは一面であって、もっと深くもっと実践的でもっとスピリチュアルなものです。
僕自身、ヨガに出会い毎日課題はありますが幸せを感じ、人生を謳歌している実感があります。
それは名声や業績ではなく、競争や博打ではなく、穏やかで大きな流れを感じ、包まれているような安心感の中での幸せです。

こういう事は実践を通し、時間をかけて身に染みて分かるものです。
数時間のWSで習得できるものではありません。
それでも出来るだけの方に、僕自身の経験も踏まえて、3日間という時間を掛けて、共に生活してヨガの叡智の片鱗を共有したいと思い、リトリートを企画しました。
http://p3takt8.shop-pro.jp/?pid=86473929

お時間作れる方は、幸せになれる方法を体験しに一緒に御岳山へ行きませんか?
世界により多くの笑顔を増やしたいと思っています。
ストレスに強い自分を作って、幸せな自分が他者を幸せに導けるように。
お待ちしてます(^ ^)
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc