PMAについて

日記
03 /02 2009
ペンギン


私も会員ですが、アメリカにはPMAという第三者的なピラティスの団体があります。
これには、様々な流派が参加しています。

始めはピラティスさん一人から始まったものですが、広まるにつれ、仲介する人が増えるにつれ、その教えも変化していきます。
伝言ゲームではないですが、伝えていくというのはとても難しい事なのでしょう。

また、時代によって常識が変わっていくように、文明の発展とともに、以前当たり前だった事が否定される事も多々あります。
また、その逆もあり得ます。
ピラティスに限らず、歴史あるものは同じ様な性質を持っています。

現在、様々な団体が「◯◯ピラティス」と名乗っています。
各流派によって強調する所が大きく違っていることもあります。
しかし、一般から見れば流派の違いは分かりません。
すべて、「ピラティス」になります。

このようなある種、流派の氾濫している状態では、残念ながら弊害も起こってきます。
「ピラティスでケガをした。」
「ピラティスはフィットネスだ。」
など、ある流派の、ある一面だけを見て世の中的には
「ピラティスは・・・。」
となってしまうのです。

そこで、各流派が集まって、最低限の約束事、インストラクターの質を確保しようという動きが起きました。
また、流派の枠を超えて、ピラティスを研究し、啓蒙していこうという流れです。
それが、PMAです。

まだ新しい制度ですので、問題点も多々あると思いますが大きな一歩だと思います。
必要な流れだと思っています。
中々見応えのある内容ですので、ぜひホームページPMAも見て下さい!
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc