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ヨガと級

日記
01 /08 2010
私は水泳をスクールで習っていました。
12級くらいから始まって、1級まで行くと、次には大会に出る選手を中心に教える育成コースというのがありました。
少林寺拳法と合気道もやっていました。
やはり級があって、昇段審査で段に上がります(私はどちらもまだ級止まり・・・涙)。

ヨガは、、、?
一応、クラスは入門、初級、中級など分かれていますが、特に審査もなく、自由に参加します。
審査が無いという事は、審査基準が無いという事です。
基準が無いという事は、何が上手で、下手かも無いという事です。
ある意味、上手い下手が無いというのは、比べないという意味では私も共感できます。
しかし、試合の無い合気道も審査はありました。
何故でしょう?
それは、レベルが傍から見て直ぐ分かるという事です。
上級者は、自分よりも下級者を自然と指導します。
下級者は、上級者に指導を仰ぎます。
また、基準と比較する事で、自分の苦手なところなどが客観的に把握できます。

しかし、ヨガは、グルが一番です。
ある意味絶対です。
その道場では間違いなく、その方法で最善の指導が出来たと思います。
また、その指導を受けたい人は、その人に会いに、その道場へいきます。

しかし、これだけヨガがグロ-バルになると、その方法は合っているのでしょうか?
ヨガで怪我をする人が続出していて、個人の責任だからですまされるのでしょうか?
インドが基準だから、その方法が正しいと、頑に主張する事が本当に、日本人に合っているのでしょうか?

とても難しい問題です。
誰でも出来るヨガだからこそ、良い、悪いを言わないからこそヨガがいいのかもしれません。
経典には、無理するな、形にこだわるなと書いてありますし、様々な流派でも、自分の身体と呼吸に任せなさいと書いてあります。
しかし、誰でもできる、気軽さに、そこまで読んで理解してから行うように強要するのも矛盾を感じます。
クラスでその話をしようとしてもそれより動きたいという人もいます。
また、話しただけでも、客観的に自分を把握する事は出来ないでしょう。
本当に難しい命題ですが、ヨガのインストラクターが全体の事として、皆で考える必要があると私は思っています。
私なりに、何が出来るか、考えていきます。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc

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