靴は眼鏡と一緒

日記
01 /10 2010
某有名ブランドの靴を買った人の話です。
様々なタイプの靴を履いて、いいなと思ったものを購入したそうです。
定員さんにもアドバイスをもらっての購入です。

しかし、1日履いただけで踵の皮が剥け、歩けなくなってしまったそうです。
そこで、お店に持っていくと、
「皮が伸びるまでしょうがない。」
「足の形が様々だからしょうがない。」
と、しょうがないの連発だったそうです。
それも、シューフィッターの資格を持っていてです。

残念ですね。
ブランドのイメージも残念です。

靴って本当に難しいものです。
各個人の足の特徴を把握して、歩き方、靴の使用方法など様々な情報を総合的に判断して、適切なものを選ばなければなりません。
そして、一つ間違えば怪我をしてしまします。
眼鏡の調整もそうですね。
視力、左右さ、各個人の頭の大きさ等など。
そして、これも一歩間違えば、転倒など怪我につながります。

靴は、足の機能に大きく影響を与えます。
足は全身の土台ですから、全身への影響も大きいです。
足が痛ければ歩けないですからね。

ドイツでは足の専門家がいます。
それだけ、靴の重要性を国民全体が認識しています。
日本は、もともと靴の文化じゃないですから、認識の薄さはありますね。
まだ、ファッションとしての感覚が強いんじゃないでしょうか。
有名ブランドですらそうですから、、、。
本国ではいいんでしょうけど、日本の店員への教育が残念なんでしょうね。

理学療法士も、足底板を作ります。
その関係で、よく靴の勉強をします。
スタジオや、治療院でそのまま靴の相談も出来たらいいですね。
また夢が一つ。
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中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
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「ヨガの解剖学」etc