何故こんなに・・・

日記
02 /15 2010
ショックを受けたのです。
本当に、ショックでした。
こんなにも、、、。

ヨガのクラスです。
膝のアライメントをチェックする時に、ことごとく膝のアライメントが崩れいているのです。
半数の人が、股関節内旋、外転、膝関節内反。
いわゆる、反張膝で、O脚傾向です。
歩行は見ませんでしたが、おそらくスラストもあると思います。

変形性膝関節症の疫学では、まさに上記の症状が発生の初期と言われています。
つまり、クラスにきていた人の半数が、将来、変形性膝関節症になるという事です。

将来、私達医療のお客さんになるという事です。
びっくりです。
大変な事です。
なんで放っとかれているのでしょうか?
そんな、自分に気付く機会が今までの人生でなかったという事です。
半数の人が、、、。

驚きです。

これで、医療費を削減しようと、介護予防と言って高齢者に焦点を当てているのです国は。
どこを見ているのでしょうか?
高齢者は、元気だから長生きしている訳です。
高齢化だと問題視しますが、長生きするほど元気なのです。

では現代人はどうかというと、、、分からないですね。
少なくても長生きしても、膝はぼろぼろでしょうね。
糖尿病も持って、脳梗塞もして、でも医学の進歩で長生きかもしれませんね。
現状の高齢者とは違うでしょうね。

これは、なんとかしなくてはなりません。
ヨガをしている人がそうですから、普通の人はもっと悲惨かもしれません。

正直愕然として、へこみました。
この現状に、将来への絶望に。
でも、なんとかしなくてはなりません。
それが、自分の役目なのだと思います。
理学療法士で、ヨガインストラクターだから気付いた事です。
また、大きな命題をもらいました。
頑張ります。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc