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日記
11 /08 2014

医療崩壊したらいい

日記
11 /07 2014
TEDで夕張市の医療崩壊についての報告が注目されたが、海外でも医師のストライキで病院が閉鎖したら死亡率が良くなったという報告は有名だ。


http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ishagadamasu/185sutoraiki.htm

必要なことと余計なことが医療保険という制度の下になると分からなくなる。
これが一番の問題。

医師;
安いから。
「とりあえず◯◯しておこう。」になる。

患者;
安いから。
「まぁいいか。」になる。

高かったら
こんなに高額な負担をさせるほどでもないだろう。
この薬はいらないな、風呂でマッサージの方がいいな。

高かったら、えっこの検査必要?
これだけお金払ってこれだけの処置?
自分でできることがあれば教えて。になる。

フランスやベルギーは還付制度。
まず患者は全額支払う。
その後、還付を受ける。

日本ではそもそも自己負担額のみの支払い。
自分が実際にかかっている金額を実感することはない。

先日の話、、、。
義肢装具屋さんで足底板を作ったんですが1回しか使ってません。
これ数万円です。
それも、扁平足の回内変形の方に外側ウェッジが入っていました。
そりゃぁ使いたくないですよね、、、。
この内容で自己負担は数千円。
本人としては医者に言われたからしょうがないと。

実費にして下さいこういうの。
そうしたら、厳しくなるでしょ見る目が。
こんな不良品に何で金払うんだと。

保険だと、こういうのが全て医者の指示ということでスルーされている。

緊急性の高いもの、感染症など西洋医学の力はとても素晴らしい。
でも町医者的な分野、外科までは必要ないところはほぼ無力です。
ならそもそも保険である必要ないでしょ。

患者さんの意識をどう変えるか。
課題です。
必要ないものは断る。
あなたの負担は少なくても、ほとんどが国民のお金です。

還付制度にすれば相当変わると思うなぁ。
病気になても平気というのがおかしい。
努力して予防できるものは、自己責任で健康は管理すべき。
難病や、不運な事故と生活習慣病を一緒にするなといいたい。
整形外科の対象疾患はほとんど生活習慣病です。

誰を対象としているか

日記
10 /30 2014
よく聞くことだが、今日はあまりにもクライアントに言われたので自戒の念も含めて、、、。

「整形外科に行っても全然症状が良くならない。
私の周りは皆そう言ってる。」
「どれだけ無駄な時間とお金を使ったことか。」

痛くて行っても「何とも無い、老化です」で終了。
どこに行ってもそうだと。
だから整体、マッサージ、ピラティスに救いを求めている。
ひたすら傾聴、、、。

確かによく出来ない医療側も問題だけど、整形外科は外科であって、手術以外に殆ど手がない。
先ずは、整形外科が外科であるという事実を国民がもっと理解すべきだろう。
外科としての役割は必要だし素晴らしい仕事をしている。

多くの国では整形内科は理学療法が担当するが、残念ながら日本では開業権が無いのでかかることが僕みたいな自費しかない。
保険下でも理学療法を処方してくれる医師はいるがそもそも、少ない。
また理学療法も、担当者によってレベルが違いすぎる。
常識がまるで違う。
受ける側としては、ほとんど運に任せるしかない、、、。
クライアントに最適なサービスというよりも、担当者ができる技術で対応される。
つまり服を買いに行っても、アロハシャツしかない店に入ったら、アロハシャツしか出てこない。

うちに来てる方も、とんでもない理学療法を受けて来た方が沢山いる。
選べないし、何が理学療法のサービスとしてあるかも提示されていない。

ただ僕も数年前は、酷い内容と言われてもしょうがない事をしていた、、、。
これは、個人の力量に任せられている療法士の教育システムの問題だと思う。
医療視点だととにかく古い、遅い。

OSほど早くバージョンアップするのはどうかと思うが、一般の社会は技術向上へのスピードはとにかく早いし、社運をかけて頑張っている。

医療保険制度に頼っている分野はとにかく半分公務員のように職業に対する必死さがない。
公務員が税金でメシを食っているように、保険という国民のお金でメシを食べている。

これからは、医療もサービス業としての部分が強くなるだろう。
また自費のサービスも増える。
少なくとも僕のような業態で結果を出し続けると歯科業界のように、保険なら銀歯、自費ならセラミックのような時代になるだろう。

しっかり儲けて、最良のサービスを提供出来るようとにかく毎日バージョンアップします!
受ける側ももっと賢くなって、ホンモノを見極めるように。
何事も他人任せはダメですよ。

オススメ書籍1

日記
10 /29 2014

治療的自我

日記
10 /22 2014
人には他人のいいところを見ようとする人と、人の欠点を探して自分を満足させる人のパターンがあると思う。

自分もそうだったけど、自分しか興味が無い人は概ね後者。

子供ができたり、医療者として患者さんと接してる人は前者が多いと思う。

治療的自我という話を習ったことがある。治療者としては自分が直しているという錯覚に陥ることがあるが、その技術や知識は与えられたもので有り、直っているのも患者さん自身であると。

そもそも自分は自分で生まれたのか。
自分で育ったのか。
全て自分以外のお陰。

命も毎日違う命をもらっている。

自我が大きくなって、他人を否定し、自分の満足のために生きている人に、ヨガなどを通して、この事実に気づいて欲しいと思う。

特に患者さんに関わっているような人達には、治療的自我を持って欲しいなぁ。

あぁ僕自身ヨガで救われてるなぁと思う。

相手のいいところを探すと自分に対しても優しくなれる。
そう自分だって欠点だらけなんだから。
取り繕う必要もなく、ありのままでいいんです。
人を否定しなくても大丈夫だよ^_^

若い時の自分はそれこそ我だらけでした
f^_^;その節はすいませんでした、、、。

親になり、会社を率い、多くの方に助けられ、徐々に成長中です。

中村尚人

医療とボディーワークの融合を試みていきます。
自分の身体の声に耳を傾け、対話をしましょう。

~資格~
Yogaインストラクター
Pilatesインストラクター
理学療法士
シュロス®セラピスト
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級

~所属~
日本理学療法士協会
日本人類学会

~雑誌~
「ヨガジャーナル」
「ヨギーニ」
「日経ヘルス」
「からだにいいこと」
「NEXT」
「秘伝」etc

~出版物~
「ヨガの生理学」
「ヨガの解剖学」etc